知らないと損する広告とパブリシティの3つの違い

広告とパブリシティの違いを整理します。




広告は主観的に訴えることができるので伝えたいことが言えます。

しかし、パブリシティは客観的になります。


企業側からみれば広告はコストがかかる分、コントロールできるので便利です。

逆にパブリシティはタダですが、コントロールできないので価値を感じないでしょう。

だから、多くの中小企業には広報部がないのが普通です。


しかし、お客さんの目線で考えると広告には売り込み感があります。

新聞や雑誌は広告を見るためではなく記事を見たいんです。

テレビCMも同じです。CM中はトイレに行くんです。


お客さんは広告を見ない・読まない・信じないです。

でも、記事は見る・読む・信じるんです。

パブリシティは自然な形で多くの人に知ってもらえます。

つまり、売り込まなくても売れるようになります。


広告とパブリシティの大きな違いは

コスト・コントロール・売り込み感の3点です。


PRマーケティングサービス

PR専門のWebマーケッターの佐久間聡です。 テレビや新聞雑誌などのマスメディアとWebを連携させることで ・企業イメージアップ(求人効果、ブランディング) ・商品のコンセプトプロデュース ・集客力アップ ・セールスライティング ・プロダクトローンチ ・副業コンサルティング 売りたい商品があるのに集客が苦手だったり 広告の反応率が悪くてお悩みの方は、ぜひご相談ください。

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