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パブリシティは広告と違ってコストがかからない分コントロールできないので、やる価値がないとお考えの方もいるかもしれません。


だから、中小企業には広報部がないのでそもそもパブリシティをやっていないんです。

しかも、やってないからパブリシティのやり方がわからないんです。


書店に並ぶ本に載っているような読まれないプレスリリースを何枚書いてマスコミに送っても、うまくいきません。パブリシティは無料の広告ではありません。




もし、メディアをコントロールできるとしたら・・・


パブリシティを戦略的に仕掛けることができるとしたら、やってみたいと思いませんか?


広告と違ってコストがかからないし、売り込み感がないパブリシティの唯一の欠点であるコントロールできないという部分を解決するのが「PRサービス」です。


商品サービスのコンセプトをしっかりと作りこむことで、メディアをコントロールすれば効果的なパブリシティをすることができます。

広告とパブリシティの違いを整理します。




広告は主観的に訴えることができるので伝えたいことが言えます。

しかし、パブリシティは客観的になります。


企業側からみれば広告はコストがかかる分、コントロールできるので便利です。

逆にパブリシティはタダですが、コントロールできないので価値を感じないでしょう。

だから、多くの中小企業には広報部がないのが普通です。


しかし、お客さんの目線で考えると広告には売り込み感があります。

新聞や雑誌は広告を見るためではなく記事を見たいんです。

テレビCMも同じです。CM中はトイレに行くんです。


お客さんは広告を見ない・読まない・信じないです。

でも、記事は見る・読む・信じるんです。

パブリシティは自然な形で多くの人に知ってもらえます。

つまり、売り込まなくても売れるようになります。


広告とパブリシティの大きな違いは

コスト・コントロール・売り込み感の3点です。